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      | 保科 洋プロフィール | 
    
    
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      |  (岡山大学交響楽団第51回定期演奏会パンフレットより) | 
    
    
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      | 昭和11年生まれ。 | 
    
    
      | 両国高校卒業後、昭和29年に東京芸術大学作曲科へ入学。 | 
    
    
      | 指揮法を渡辺暁雄氏、山田和男氏に師事。 | 
    
    
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      | 昭和35年同大卒業とともに、毎日コンクール作曲部門管弦楽曲の部第1位入賞。 | 
    
    
      | 昭和38年には文部省芸術祭奨励賞受賞。東京音楽大学、愛知県立芸術大学を経て、 | 
    
    
      | 平成13年4月、兵庫教育大学教授を退官。 | 
    
    
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      | 現在、兵庫教育大学名誉教授、日本バンドクリニック委員会代表委員、日本吹奏楽学会顧問、 | 
    
    
      | 岡山大学交響楽団常任指揮者。また、作曲・指揮の両面で活躍。 | 
    
    
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      | 主な作品に、「カタストロフィ」「古祀」「吹奏楽のためのカプリス」「愁映」「風紋」「パストラーレ」 | 
    
    
      | 創作オペラ「はだしのゲン」「交響曲(ウインドオーケストラの為の)」などがある。 | 
    
    
      | 著書に「生きた音楽表現へのアプローチ〜エネルギー思考に基づく演奏解釈法」(音楽之友社) | 
    
    
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      | 平成11年11月、ブレーンミュージックより保科洋作品集「風紋」が発売。   | 
    
    
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          保科音楽事務所 | 
    
    
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      | ゼフィール合奏団との共演 | 
    
    
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      | 第20回定期演奏会(1988年11月6日)  ヴィヴァルディ作曲 四季全曲 | 
    
    
      |                          チャイコフスキー作曲「セレナード」  | 
    
    
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      | 特別演奏会(2005年6月11日)       メンデルスゾーン作曲 ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 | 
    
    
      |                             モーツアルト作曲 : 「フィガロの結婚」序曲 | 
    
    
      |                             ベートーベン作曲 : ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61 |